とはずかだり

その時々、心に浮かんだことを綴ります

「ガラケー」ですよ

 23日(日)、若い時、東京北区の職場で一緒だった友人が見舞いに来てくれた。当時、彼は川口に住んでいたが、今は、千葉県の舞浜(千葉県浦安市)に住んでいるということだった。ディズニーランドの近くで、夏にディズニーランドで花火を上げると、自宅のベランダから見えると言っていた。いいところに住んでいるものだ。北区には、京浜東北線1本で通えるため、埼玉に住んでいる同僚が多かった。彼も、大田区に転勤になり、京浜東北線1本では通えなくなり、引っ越したそうだ。
 彼もダイヤモンド富士の写真を撮ろうと挑戦したが、微妙に富士山の肩のあたりに太陽が沈んでしまったりして難しいと話していた。私は、原岡の桟橋の写真を見せ、「今ここが人気スポットになっていて、『富士見の丘』などと言う案内板も立っているよ」と携帯電話の待ち受け画面に使っている写真を見せたら、親指と人差し指をくっつけて画面の上でパッと広げたり、画面を横に撫でたりしている。彼はスマートフォンを使っているので、そうやって画面を拡大したり、横に移動したりしようとしていたのだ。しかし、ガラケーのわたしの携帯電話は、何も変化がない。「それガラケーだよ」と言ったら、「ああそうか。おれは、スマホにした。安い機種にしたので、機械代と通信料で月に3000円程度で、今までと変わらないよ。カミさんもスマホにして、今練習中だ」と言っていた。俺もスマホにしたいが、覚えるのも難しそうだし、通信料も高くなりそうで、ガラケーのままだ。
 ところで、「ガラケー」という言葉を覚えたのも半年ほど前のことだ。「ガラパゴス携帯の略語」だそうだ。ガラパゴス島は、大陸から離れて孤立しているので、生物の交雑が行われなかったため、進化から取り残された太古の生物が生きているというので、有名な島だ。つまり、私の携帯電話は「進化から取り残された機種」という意味になるらしい。私という人間も、進化から取り残されているのかもしれない。
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  1. 2017/04/27(木) 09:00:00|
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やすらぎの郷

 最近、テレビ朝日の昼ドラ『やすらぎの郷』を見ている。老人ホームを舞台にしたドラマである。
 先日は、ホームの医者が主人公の石坂浩二に「長生きする気ないでしょう。煙草をやめてストレスためるより、吸った方がよい。受動喫煙を嫌う人もいるので、そういう人の傍では吸わないようにする。好きなことをやって楽しく生きた方がよい」と言っていた。石坂浩二は、「先生は名医だ」と応じていた。100歳まで生きたとしても、残りわずかだ。「ストレスを溜めるより、好きなことをやって楽しく余生を送った方が良い」名言である。今さら禁煙して、死をどれだけ先延ばしできると言うのだ。
 しかし、私のような凡人は、なかなかそこまで悟れないのだ。
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  1. 2017/04/26(水) 09:00:00|
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非該当

 4月8日に「介護認定申請」をしたら、20日に「介護保険 要介護認定・要支援認定等結果通知書」が届いた。認定結果は「非該当」、理由は「認定調査結果及び主治医の意見書に基づき審査した結果、介護の必要性の程度が要支援又は要介護の状態のいずれにも該当しないと認められたため。」とのことだった。「21日には、このことについての説明に伺います」という電話まであった。
 義母が申請したときには、審査する人が自宅に来て「生年月日を教えてください?」「今日は、何月何日、何曜日ですか?」等の質問や簡単な記憶力テストや暗算などの問題に答えたり、廊下を歩いたり、簡単な身体機能の検査もやっていた。私の場合は、主治医が、専門家の立場から、意見書を書いたのだろう。予想をしていたことだが、デイサービスを受けられないというのは、ちょっと寂しい。妻も、「本来喜ぶべき結果なのだろうが、残念だね」と言っていた。介護保険は、「掛け捨て」になりそうだ。
 24日に「地域包括支援センター」の方が2人訪ねて来た。「どんなことがお望みで介護申請なさったのですか?」「テレビの前に寝転んで1日中テレビを見て過ごすより、デーサービスに行って、風呂に入ったり、食事をしたり、ゲームやカラオケをやって他の人と交流した方が良いと思たので」と答えたところ、「デ-サービスに来る人は、認知症があったり、車椅子生活の人がほとんどです。佐藤さんのように自立している人が、そこに行って合うかどうか心配になります」と言われた。「私の義姉は60歳でアルツハイマーを発症し、現在はデーサービスに通っています。民謡が得意なのでデーサービスで楽しく過ごしているようです。兄も年なので『一緒に行ったら』と勧められて1度体験に行ったのですが、『結んで開いてだの、わらすのようなことばかりやらされる。俺は、あんなにボケていない』と拒否してしまった」ことを思い出して、そのことを話したら、「男性の方は、そのような傾向があります。指図されて動くのではなく、自分で企画してやりたい。まだまだできるという気持ちが強いのです。佐藤さんも自立しているのだから、『お達者サロン』に行かれたらどうでしょう。これは、健常者のお年寄りの集まりで、自分たちで行事を企画して自主的に活動しています。以前は、市でお世話していましたが、現在は、ボランティアの人たちがお手伝いしています。活動拠点は、元気倶楽部(我が家の近くの公民館)です」と紹介された。兄の話もあり、自分が介護認定で非認定になったことからするとデーサービスを受けられるのは、かなり重度の人たちではないかと思う。そのような人たちと話や行動を合わせるのは、自分にとっては、リハビリにもやすらぎにもならないのではないかと思えて来た。早速、元気倶楽部で『お達者サロンの紹介リーフレット』をもらってきた。それによると、目的は、「介護予防のための通所事業」で、サービスメニューの例には、
◇健康づくり・・・健康体操、ストレッチ運動、音楽教室、グランドゴルフゲーム、頭の体操など。
◇趣味の活動・・・ちぎり絵、竹太鼓、カラオケ茶道教室、カレンダーつくりなど
◇クリエーション活動・・・ゲートボーリング、ダーツ、自然教室、外出行事など
◇その他の活動・・・お茶を飲みながら世間話
 などというものでした。これを見た妻が、「見学申し込みは、私の分もしておいて」と口を挟んできました。2人で通うことになるかもしれません。
 それにしても、ボランティアの方々には感謝するが、福祉も自己責任が強調され、自助、共助が前面に押し出されて公助がどんどん切り下げられていくのをひしひしと感じます。 
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  1. 2017/04/25(火) 09:11:58|
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引退会見

 ファイギアスケートの浅田真央選手が引退したことに関連して、世界的に活躍した日本人スポーツ選手の「引退記者会見」の録画をテレビで放送していた。ほとんどの人は、「やるべきことをやったので、悔いはない」と言っていた。
野球の松井秀喜選手が、「引退という言葉は、嫌いなんですよね。草野球もやりたいし」と言っていたのが印象に残った。日米で活躍した大選手が「まだ草野球もやりたい」と言っているのに好感が持てた。以前見たインタビュー番組でも、「松井さんは他人の悪口を言ったことがないそうですね?」と問われて、照れもしないで、「全然ということはないんですけど、そうですね。中学3年からは、言ってないですね」と答えていた。
 やはり、一流の人は、私のような凡人とは違うと感心したものだ。
1992年のバルセロナオリンピックの女子2000メートル平泳ぎで金メダルを取った岩崎恭子選手がインタビューで「今まで生きて来た中で一番幸せです」というのを聞いて、「まだ、15~6年しか生きていないのにのに何を言うか」と違和感を持ったことを思い出した。
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  1. 2017/04/24(月) 09:00:00|
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頑張る妻

 朝起きて階下に行くと、妻が先日のロコも体操の復習をしていた。「右手でグー・チョキ・パー」左手は「これに負けるもの」を上手に出していた。
 私は、頭の中で何度も「チョキ・パー・グー」と唱えてやってみるのですが、利き手の右手で「チョキ・パー・グー」と出してしまい、左右が同じになってしまい、なかなかうまくいきません。
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  1. 2017/04/23(日) 09:00:00|
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