とはずかだり

その時々、心に浮かんだことを綴ります

元防衛相・幹事長も苦言

 昨日の新聞で「石破茂元防衛相・自民党元幹事長が15日付のブログで『北朝鮮がミサイルを発射した際の報道の混乱ぶりはよく理解できません』と苦言を呈していた」という記事を読んで、ミーハーな私は、早速「石破茂ブログ」で検索して件のブログを読んだ。「『領域』とは、領土、領海、領空の総称であるため、高度500キロメートル以下を飛翔したのかと思っていたら、その後の発表ではこれをはるかに上回る高度であったようで我が国の国家主権の及ぶ「領海」も「領空」も侵犯されていないはずです。(中略)どうしてこのように基本的なことがあやふやのまま発表がなされたのでしょうか」と書いていました。上空550㌔と言えば、もはや宇宙であり、日本の領空ではないので、「日本上空」という語を使うのは不適切だと言っているのです。
  テポドン発射で大騒ぎされたころ、同僚が「北朝鮮のロケット技術は未熟だから、アメリカを狙ったものが日本に落ちることもある」と言っていた。
 アメリカのオスプレーもよく落ちる。米朝の口撃がエスカレートしているが、思い違いや偶発的なことから軍事衝突が起きたら、日本がとばっちりを受けることは間違いないだろう。落ち着いて交渉して着地点を見つけてほしいものです。安倍首相も危機感を煽るだけでなく、仲介の労を取ってはいかがでしょうか。
〔我が家の彼岸花も鮮やかに咲いた〕

我が家の彼岸花
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  1. 2017/09/26(火) 09:00:00|
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危機

22日、新聞やテレビで文化庁が前日発表した2016年度国語に関する世論調査」を取り上げていた。私も近年、「日本語だけで70年も暮らしてきて、まだ正しく使えないのだなと思い知らされながら、興味深く新聞記事を読んだ。
  今年知ったのは、“「存亡の危機」ではなく、「存亡の機」が正しい”ということである。しかし、“前者を使う人は、83%、「存亡の機」と正しく使っている人は6.6%だった”そうだ。もちろん、私も「危機」派である。
 昼のテレビでワイドショウを見ていたら、クイズ形式でこれを放送していたが、司会者も「存亡の危機」と答えていた。
  私は、「ぞっとしない」も間違えていた。「ぞっとする」が恐怖感を持ったときなどに使うので、その否定形だと思ったが、「おもしろくない」「感心しない」という意味だそうだ。
  人生の終点が目前だというのに、母語の知識がこの程度では、文字通り危機だ。 

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  1. 2017/09/25(月) 09:00:00|
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なぜ気づかなかったのだろう?

1ヶ月ほど前から、家の周りがドブ臭かった。特に、玄関脇にある外の水道の辺りが臭かった。玄関を空けた途端に悪臭がして不快だし、外から来る人は、玄関先に立ったとき、「なんだこの家は臭いな!」と思うだろうと気になっていたが、今年の暑さは異常だし、雨なども多くて排水溝の雑菌が繁殖して臭うのだろうと思っていた。先日、委託していた浄化槽の業者が定期点検に来たので、「今年は、暑さのせいか、下水の臭いがきつかった」と言ったら、「その辺を気をつけて点検します」との返事だった。
  結果はすぐに分かった、浄化槽に空気を送るブローワーというのだろうかの「モーターが壊れて動いていない」とのこと。「10年前に交換していますので替え時です。今日は持ってきていないので、2、3日中に交換に来ます」とのことだった。5万円弱するらしいがしょうがない。「本当に今年は、私を始め、猫も家もいろんなところにガタが来る『当たり年』だ。業者が帰った後、浄化槽の方に行って見た。いつもは、ブーというモーターの振動音が気になるのに、音がしていない。触ってみたが、振動もしていない。何度もここに来てみたのに、どうして気がつかなかったのだろう。四角いコンクリートブロックの上に振動しないようにゴムマットを敷いて、その上にモーターを置いているのに、ブロックが振動してブーといっていることがあるので、ブロックの周りを土で固めたり、煉瓦の重しを乗せたりしていたのに、悪臭がし始めてから、何度も見に来たのにモータが-動いていないことに全く気がつかなかった。見る気がなければ見えないものだ。
  2日後に業者が来て取り替えて行ったが、その時、「新しいのを付けると盗まれることがあるので気を付けてください。この近所でも取り替えてすぐ盗まれました。そこは別荘で常時人がいるわけではなく、道路からもブロワーのモーターが見えるようになっていましたから、ここは見えないし、ビニールひもで雨樋にしばりつけましたから」と言っていた。あんなもの盗んでも金魚鉢に使うには大きすぎるし、2つ付ける必要もないし、売るために盗むのだろうか。それにしても、売れるのだろうか?
  お陰で臭わなくなったのでホッとしている。
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  1. 2017/09/24(日) 09:00:00|
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千葉県の加計疑惑

22日朝、新聞を広げて「おやっ!」と思った。見たことのあるる風景だが、微妙に違っている。新聞の見出しは『加計疑惑 銚子ルポ(上)』となっている。
〔新聞に載っていた「JR銚子駅前の看板」〕
H.記事「JR銚子駅前看板」
〔13,12.30家族旅行で撮影した同じ場所。大学の案内はない〕
13.12.30JR銚子駅前
  安倍首相のお友だちが理事長を務める学校法人「加計学園」(岡山市)。自治体から巨額の補助金受け学校拡大する“手法”は、愛媛県今治市での獣医学部計画に始まったことではありません。2004年に同学園の千葉科学大学を誘致した千葉県銚子市の例が報告されています。
  市は加計学園に92億円の補助金を提供し、市有地9.8㌶を無償貸与。
 大学誘致と補助金を主導したのは元市長のN氏(記事では実名)です。同氏は岡山県の元副知事。02年からは加計学園の岡山理科大学で客員教授を務めていました。N氏は市長選で大学誘致を公約し当選。「市長になった最大の理由を、銚子市に大学をつくりたいという相談を加計学園から受けていたことだと市議会で答弁した」そうです。
  首相や官房長官は、ことあるごとに「説明責任」や「丁寧に説明する」と言いながら、野党の臨時国会開催要求を無視し続けた上、冒頭解散すると言っています。これは、「加計学園問題隠しだ」と言われています。 
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  1. 2017/09/23(土) 09:00:00|
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ほんとうは怖い話

昨日、自転車で家から5分ほどの所の郵便局に行った。私が着いたとき、郵便局の前には、自転車が1台止めてあった。私の自転車とは、メーカーも色も違っていた。隣に駐輪して用事を済ませて外に出たら、相変わらず2台の自転車が並んで駐輪してあった。自分の自転車に乗り、さらに5分ほどの所にあるドラッグストアに行って、駐輪場に自転車を置いた。他に駐輪している自転車はなかったので、ど真ん中に止めて買い物をした。店から出てきたら、相変わらず駐輪場には1台しか自転車がなかった。前かごに荷物を入れようとしたら、私の自転車じゃなかった。1台しか残っていないのだから、「誰かに自転車を間違えられた」と思った。メーカーも色も同じだが、私の自転車より、新しそうだ。だが、そこで思い直した。「誰かに間違えられたのではなく、郵便局で私が間違えて乗って来たのかもしれない。それなら、相手が困っているだろうから、急いで郵便局に戻って取り替えなければ」と。
 私が残っている1台の自転車に乗って国道に出たら、駐輪場に女の人がいて、キョロキョロしながら自転車を止めている。「自転車を間違えた人が、取り換えに来たのかな」と思ったが、「郵便局で自分が取り違えた可能性の方が大きい」と思い、郵便局へ急いだ。今度は、郵便局の駐輪場には自転車は1台もなかった。自転車を駐輪して中に入り、窓口の人に、「自転車を間違えられたという人が来ませんでしたか?」と聞いた。「そう言う話は聞いていませんね」と言った後、他の職員にも聞いてくれた。「やはり、うちにそのような話は来ていません」と言う。「ありがとうございました。お手数をおかけしました」と言って外に出たら、なんと、駐輪場に正真正銘の私の自転車が止めてあった。「誰かが私の後を付けて来て、自転車を取り換え直したのかな?」と思った。家に帰って、妻にその話をしたら、「推理小説にそのような話があるよ。車椅子探偵か、閉じこもり探偵が解決するんだよ」と言う。
  今朝、ゴミ出しに行くため自転車を出したら、ちゃんと自分の自転車のままだった。何とも気味の悪い話だ。もしかしたら、「自転車は、1度も取り違っていなかったのかな」とも思った。しかし、一番可能性があるのは、認知機能が、衰えたということだろう。
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  1. 2017/09/22(金) 09:00:00|
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